お染め替え・お手入れ

●ハデになったり、古くなったキモノの染め替え・リフォーム。手入れ次第で親から子供、子から孫にと想い出を重ね、何代も着られる和服は「日本人の知恵・世界に誇る伝統文化」。つるや伊藤は貴女のキモノライフをバックアップします。

お染め替え
●「無地染め」は、例えば、若い頃のピンクの色無地を紺色や臙脂(えんじ)など色掛けや色ヌキしては浸染で無地染め、別の色に。紋付きの場合には元の紋を活かす事などもできます。
●「柄染め」は色抜き(還元漂白)をして色々な見本から小紋柄や友禅柄などにします。
※キモノは大きく分けて「染物」と「織物」とありますが、織物は染め替えに向きません。
生け洗い(いけあらい=丸洗い)
●キモノを解くことなく「丸ごと」洗います。手描き友禅、江戸小紋、紋付き、無地から「留袖(江戸褄)」「袋帯」「袴」まで風合い、染め・刺繍・仕立てなどを損ないません。
●職人の全国大会・技能グランプリで内閣総理大臣賞受賞の染織補正一級技能士が作業。丁寧な仕事ですので通常は1カ月から45日ほどお時間を戴きます。
※ご着用のご予定がある場合はご相談をさせて戴きます。
しみ抜き・汚れ落とし
●泥はね、食べこぼしなど、様々な部分的汚れをお手入れします。シミの種類によって色々と対処の仕方が異なりますが最善の方法で「しみ抜き」。シミ・汚れ落としは早ければ、早いほど、綺麗になります。
●完全に落とすために部分的に解いて「手を入れる」場合もあります。
※「汗ジミ」や汚れ箇所が多い場合は生け洗いをお勧めします。
洗張り(あらいはり)
●キモノを一旦解いてから洗濯する方法。キモノの本来の手入れ方法です。和服は直線裁ち、直線縫いですから、解いて「端縫い=ハヌイ」をしますと、元の反物になります。水に入れて洗うことにより、反物が生き返ります。
●大島紬、黄八丈をはじめ織物・紬類は洗い張りを繰り返すことで風合いが良くなり、さらに色つやが良くなる事もあります。
※お仕立て上げも承ります。
紋入れ(上絵)・縫い紋
●留袖(江戸褄)・色無地・喪服などの家紋(紋章)が必要なキモノの紋入れです。染め抜きの紋は上絵師という専門職人が手掛けます。染め上がっているキモノに縫い紋もしますが、シンプルな刺し方から最近は加賀縫いというおしゃれ紋も好まれています。
●黄ばんだ紋を綺麗にしたり、今、付いている紋から「違う紋」に変えることもできます。
キモノクリニック・リフォーム
●困った事、ご相談されたい事、メールで気軽にご相談下さい。次のようなことも承ってます。
■仕立てあがったままの「彩色直し」や「柄足し」■金加工直し■刺繍直し■柄色直し・元柄直し■仕立て・寸法直し■色ヤケ直し■カケハギ■刺繍・箔直し■ガード加工・防水加工
※創作きもの染替え・柄を生かし地色を変えます。昔からの悉皆屋(しっかいや)さんです。

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